5月25日長野県中野市江部で立てこもり事件が発生しました。立て籠もり事件が発生した場所や犯人について調査していきます。
目次
長野県中野市立てこもり事件場所はどこ?
長野県中野市江部で散弾銃を持った迷彩柄の男が民家に立てこもる事件が発生しました。警察官2名と一般人の男性と女性が1名ずつがケガをしているようです。
立てこもり事件が起きている場所について調査していきます。
立てこもり現場は赤いコーンが立てられ侵入できないようになっているようです。
犯人がいると見られる建物には複数の警察車両が止まっているいます。
追記:犯人の男が立てこもっている場所は、中野市議会の青木正道議長の自宅ということが新たにわかりました。
自宅住所は中野市大字江部1011-1



立てこもり犯人は誰で犯行動機は何?
中野市江部で起こっている立てこもり事件の犯人について調査していきます。
5月25日午後4時26分ごろ通行人が「騒ぎが起きている」と110通報があった。
犯人の男は散弾銃と刃物を持っており少なくとも4人の男女が撃たれ刺されたようです。
犯人の服装は、上下迷彩柄で迷彩柄の帽子を着用。さらにサングラスとマスクをして顔を見えないようにしている。
追記:犯人の男は30代くらいで5月26日午前4時40分ごろ身柄を確保されました。
されまいた犯行動機については不明です。
立てこもり事件概要
- 5月25日、長野県中野市江部で立てこもり事件が発生
- 犯人の男は狩猟銃と刃物を持って民家に立てこもっている
- 午後4時26分長野県中野市で通行人から「騒ぎが起きている」などと通報
- 散弾銃を発砲して少なくとも男女4人がけがをしているもよう
- 男性警察官2人と一般人とみられる男性1人、40代の女性1人の計4人がけがをして病院に搬送された。
- 1人が刺され119番通報された
- 男は30代くらいで上下迷彩服で迷彩柄帽子、サングラス、マスクをかけている
- 人質がいるかどうかは不明。
- 現場は中野市の片塩交差点から東に400~500メートルあたり行った場所の建物
- 女性1人と男性警察官2名の死亡が搬送先の病院で確認された。
- 負傷した男性1人は、立てこもり現場の近くにいるため救助できておらず、容体は不明。
- 男が立てこもっているのは中野市議会の青木正道議長の自宅とみられる。
- 午後8時15分ごろ複数回の発砲音があった。
- 5月26日午前4時40分ごろ、立てこもり犯を確保しました。
- 民家は市議会議長の青木正道さん57歳の方で、犯人の男は青木さんの次男で息子とみられる。
- 死亡した女性の身元を、近くに住む村上幸枝さん66歳と特定
- 110番を受けて駆け付けた中野署地域課の玉井良樹警部補46歳と池内卓夫巡査部長61歳が猟銃で撃たれたとみられる。
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