九州自動車道の上り線で起きたバスあおり運転事件で白いスポーツカー(GTR)を運転していた青山真也(あおやましんや)容疑者59歳が逮捕されました。青山しんや容疑者のFacebook(フェイスブック)や会社などを調査していきます。
青山真也容疑者のFacebookアカウント「稲川淳二に似ている」

青山真也容疑者のFacebookアカウントについて調査すると、熊本県熊本市出身のFacebookアカウントを発見しました。
在住先は、熊本県山鹿市ということで報道であった青山真也容疑者は、熊本市東区に住んでいるので違っています。
はたしてこのフェイスブックアカウントが青山真也容疑者のものなのかは特定できていないのでモザイク処理をします。


この青山真也というFacebookアカウントは、友達に「稲川淳二だろ?」と言われていました。
画像を拝見すると稲川淳二さんにヒゲなどがそっくりでした。
かなり怖モテの雰囲気を醸し出していました。
今回の調査では青山真也容疑者のフェイスブックアカウントを特定することは出来ませでした。
引継ぎ調査していきます。

追記:今回の調査して発見された熊本市出身の青山真也さんはまったくの別人ということがわかりました。
本日、青山真也容疑者の顔画像が公開されたようです。
メガネを掛けた赤色の服を着た男性があおり運転をした青山真也容疑者59歳です。

青山真也の会社「車整備の青山ボデー」
青山真也容疑者が経営する会社について調査していきます。
青山真也容疑者は熊本県熊本市東区に住んでいる自営業ということで報道されていました。
この証言をもとに調査をすると1件の車整備会社を発見しました。
〒862-0921 熊本県熊本市東区新外3丁目6−60 青山ボデー
青山という名前ということもあり工場の色も青色でした。

すでに口コミは荒らされご覧のありさまです。
車を扱う人が車に関することで逮捕されるという恥ずかしい事態。
本当に情けないです。

青山ボデーという会社の敷地には大きな家が2件ほど建っています。
これが青山容疑者の自宅なのかは不明です。

熊本あおり運転事件の経緯
熊本の高速道路で起きたあおり運転事件は、高速バスが走行車線に進入しようと方向指示器を出し進入しました。
しかし、青山真也容疑者が運転する白のスポーツカーがバスに向かってバッシングをしたそうです。
パッシングしたのにも関わらずバスが走行車線に進入したことに腹を立てて青山真也容疑者が
バスの横を並走して幅寄せを行いました。
そして20秒ほど幅寄せを行ったあと、バスの前に突然割り込み急ブレーキをかけ減速
バスは急ブレーキで対応したがスポーツカーに衝突してしまいました。
危険を感じたバスは、乗客に110通報するように指示していました。

今回の事故で、乗客とバスの運転手合わせて5人が首に違和感があるなどの症状を訴えているようです。
バスが方向指示器を出している場合は、道路交通法でバスに譲らなければならないというルールがあります。
青山真也容疑者はこのルールを知らなかったまたはバスに道を譲りたくなかったのはか不明ですが
どちらにせよ怪我人を出し道路交通法を違反しているので青山真也容疑者が運転するスポーツカーが
悪いと考えられます。

熊本あおり運転の車はGTR「イメージダウンの迷惑行為」
青山真也容疑者が運転していたのが日産のGTRということが判明しました。

日産のGTRというとスポーツカー業界ではかなり有名で高級車です。
カーセンサーで検索すると、2020年モデルで1500万円ほどすることがわかりました。
青山真也容疑者は、自営業ということで給料は自分の懐にほとんど入ってくるでしょう。
それだけ儲かっているということではないでしょうか。

GTRは日産の素晴らしい名車なので59歳にもなってあおり運転をした青山真也容疑者のせいでケガされました。
1人の人間がこのようなことをするとGTRに乗っているすべての人がそういった目で見られます。
熊本高速煽り運転事件概要
九州自動車道上り線で起きたあおり運転事故について調査していきます。
- 熊本から福岡に向かう高速バスに乗っていた5人にケガをさせたとして熊本市の男が逮捕されました。
- 危険運転致傷で逮捕されたのは熊本市東区の自営業青山真也(あおやましんや)容疑者59歳です。
- ドライブレコーダーにはあおり運転の一部始終が記録されていました。
- 青山真也容疑者は、警察の取り調べに対して「バスが流入してきて腹がたった」と容疑を認めている。
- 2月5日、熊本から福岡へ向かう高速バスのドライブレコーダーには、煽り運転の現場となった北区楡木の九州自動車道の上り線で青山真也容疑者が白いスポーツカーに乗って煽り運転するする様子が映っていた。
- バスの目の前で急ブレーキを踏み、バスがスポーツカーに衝突。
- 青山真也容疑者は怒鳴り声をあげながら「警察を呼べ」などと叫び激昂していた。
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